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  トウガラシ(唐辛子)博士 2018年活動 News

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在来津軽「清水森ナンバ」の公式FACEBOOK
※2017年2月に開設。こちらも是非ご覧ください!!

2018年11月8日更新 清水森ナンバfacebookの投稿より抜粋

 <清水森ナンバFACEBOOKより> NHK BSプレミアムで放送されている「梅沢富美男&東野幸治のまんぷく農家メシ!」に、清水森ナンバが登場いたします。放送は11月10日夕方18時からです。

★公式HP
http://www4.nhk.or.jp/manpuku/
(予告動画も見ることができます)

▼NHK BSプレミアム まんぷく農家メシ!




2018年11月6日更新 清水森ナンバfacebookの投稿より抜粋

 <清水森ナンバFACEBOOK> 大人の休日倶楽部 11月号(2018年10月15日発行:東日本旅客鉄道株式会社発行)に清水森ナンバ®が掲載されました。

青森で奮闘する野菜生産者を訪ねてという企画で取材頂き、前田教授、中村会長と生産者である佐藤さんが写真に写っています。

https://www.facebook.com/shimizumorinanba/









2018年7月31日更新 

 堀越小学校のみなさんが「津軽藩ねぷた村早朝朝市」にて行った清水森ナンバの販売体験が陸奥新報さんで紹介されました。

▼陸奥新報 記事




2018年7月30日更新 

 弘前市立堀越小学校さんにて、6月5日に清水森ナンバ定植研修会を開催しましたが、その青ナンバの収穫が始まりました。生徒さん、父兄・先生方と一緒に日曜日に開催される「津軽藩ねぷた村朝市」に参加して販売体験をされました。生徒さんは大勢のお客様の前で元気よく声を出して、ナンバは25分ほどで完売となりました。

▼7/29(日)「津軽藩ねぷた村」朝市での販売体験の様子










2018年7月17日更新 

 青森県弘前市立第2中学校で、今年で8年目になる「清水森ナンバ」鉢植え体験を行いました。

弘前大学農学生命科学部で苗を育成し、130名の生徒さんが参加。私、本多准教授と教育学部から勝川准教授、花卉園芸学生20名、青森県中南県民局から小倉技師、会から6名ベテラン栽培者が指導助手。8月末頃からがお楽しみです。

長年生徒さん担当の笹森先生、ご苦労様です。

▼陸奥新報記事


▼本多准教授


▼鉢植え体験


▼体験指導者





2018年6月12日更新 在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会事務局「青森県特産品センター」より


 6月8日、弘前大学農学生命科学部の学生14人が弘前市内の畑に集まり、授業で行っている研究の一環として「清水森ナンバ®」の苗400本を植えた様子がNHKのニュースに取り上げられました!






2018年6月7日更新 

 平成30年6月5日 弘前城発祥の地(堀越城現在整備中)にある堀越小学校(相馬智聡校長)の6年生77人が、清水森ナンバの植え付け体験をいたしました。

400年以前にちょうどこの辺りに京都から持ち込まれ、栽培が広がった清水森ナンバの歴史が中村元彦ナンバ研究会会長から解説され、その後弘前大学農学科学部 前田智雄教授が植え方や管理上の注意点についての説明がありました。生徒さん達は一生懸命植え付けや支柱立ての作業を行い、7月下旬からの収穫を楽しみにしていました。

東奥日報記事 6/6 http://www.toonippo.co.jp/
陸奥新報記事 6/6 http://www.mutusinpou.co.jp/


▼東奥日報記事(2018年6月6日)


▼陸奥新報記事(2018年6月6日)


▼ブランド確立研究会・中村元彦会長による解説


▼トウガラシ博士・前田先生からは植え方や管理の注意点の説明






2018年6月7日更新 在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会事務局「青森県特産品センター」


下記は、清水森ナンバFACEBOOKから転載しております。

 6月1日(金)は清水森ナンバ®のポット苗配布(津軽藩ねぷた村)と定植研修会(弘前市東目屋国吉)を行いました!

 定植研修会では、中南県民局地域農林水産部農業普及振興室の阿部主査、在来津軽「清水森ナンバ®」ブランド確立研究会の中田副会長、弘前大学農学生命学部 "トウガラシ博士" 前田教授らを講師として、定植作業の注意事項の確認や、収量を向上させるための定植、病気や農薬についてを説明していただきました。

 これから各契約会員さんによって定植され、夏にかけて清水森ナンバ®にとって大事な成長期間を迎えます!研修内容を活かして今年もおいしい清水森ナンバ®を作り上げましょう♪

 清水森ナンバ®の関連商品は、津軽藩ねぷた村 売店や楽天市場 青森の店にて販売しております。

▼楽天市場【青森の店】
http://www.rakuten.co.jp/aomori-shop/


 ビタミンA,C,Eの含有量が豊富で、近年注目されている在来津軽の地物の食材です!栄養たっぷりな清水森ナンバ®で今年も健康体を目指しましょう!添付写真は、弘前市東目屋国吉にて、定植研修会が行われた様子です。

▼定植研修会の様子






※本文と画像の一部は「清水森ナンバFECEBOOK」より転載しております。



2018年5月14日更新 

 「清水森ナンバ」でお馴染みの私が以前から研究していた「蓬田タマネギ」、2018年5月14日の東奥日報朝刊に紹介されました。

 ◇東奥日報2018/05/14 http://www.toonippo.co.jp/
 記事(ホタテ残さ堆肥活用 蓬田タマネギ産地化へ)をご覧頂ければ幸いです。


 ホタテに付着する残さや鶏ふん、籾がらを堆肥化してタマネギ圃場に施用。
 出荷時期は国産タマネギが品薄になる7月~9月上旬になります。
 青森農協蓬田支店や、久慈修一村長も期待しています。

▼東奥日報記事(2018年5月14日)




2018年5月10日更新 

 5月9日清水森ナンバセル苗申し込みの会員に苗の配布を行いました。本日は天候も良く、この後ハウスで順調に生育する予定です。

 6月1日(金)にポット苗の配布と定植研修会が予定されております。同日14:00~ 弘前市東目屋国吉のリンゴ農林水産大臣賞の看板のある、当会 中田嘉博副会長の圃場で行います。中南県民局普及指導室 阿部主査をはじめ、JAつがる弘前指導や私が注意点の説明を致します。



▼本日のセル苗配布光景






2018年4月24日更新 

 つがる市稲垣町「黒滝農園」代表取締役 黒滝彰さん、妻の真希子さん、「清水森ナンバ」のピューレを使った万能調味料「ニンニク塩麹」シリーズが同市商工会主催新名物コンテストで最優秀賞を受賞。

 同市のむらおこし拠点館フラット、市農産物直売所、街の駅「あるぴおん」、鶴田町の道の駅「鶴の里あるじゃ」で販売中です。


 ◇陸奥新報記事公式サイトhttp://www.mutusinpou.co.jp/

▼2018年4月24日 陸奥新報 記事




2018年4月13日更新 

 総会前にJAつがる弘前指導の皆さんと中南県民局農業 阿部眞也主査に土壌検査結果指導をお願いいたしました。

 第15回在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会総会を、会場は「津軽藩ねぷた村」の多目的室で開催。

 弘前大学 澁谷長生教授は「津軽藩ねぷた村」顧問に、私こと前田智雄は准教授から教授に、中南県民局 蝦名勇次主幹の後任に阿部眞也主査に、弘前市農業政策課 宇庭芳宏課長は部長に、後任は理事兼農業政策課長の移動がありました。

 (独)青森県産業技術センター農産物加工センター 山崎所長をはじめ、弘前大学本多和茂准教授等関係者の参加のもと、JAつがる弘前指導部長の監査報告、そして今年度計画が承認されました。



 ◇東奥日報記事公式サイトhttp://www.toonippo.co.jp/
 ◇陸奥新報記事公式サイトhttp://www.mutusinpou.co.jp/


▼2018年4月13日 東奥日報記事



▼2018年4月6日 陸奥新報記事



▼総会前の土壌検査結果指導




2018年4月2日更新 

 当会の清水森ナンバ遺伝子で参加している石川隆二教授が3月29日の東奥日報に紹介されました。

▼東奥日報 記事


【Link】…WEB東奥(東奥日報)



2018年3月20日更新 

 3月18日 今年度のナンバの苗の発注に私と中村会長と担当者の3名で、弘前大学農学部OBの小堀農園さんへお伺いしてきました。

 今年で15年目になりますが、会員の皆さんに、セル苗はさくらまつり終了後、ポット苗は5月末ごろお渡しする予定です。楽しみにして下さい


▼小堀農園さんの前にて
向かって左から、中村会長・小堀社長・私





2018年2月28日更新 

 青森銀行さんから幡龍さんへ御提案があり、清水森ナンバをラーメンに使って頂くことになりました。2月26日東奥日報記事に掲載されました。

 清水森ナンバ入りの自家製ラー油を使用したラーメンが、県内の「中華飯店 幡龍」5店舗(幡龍のねぎラーメン)、「麺屋 幡」2店舗(幡辛麺・期間限定)にて好評販売中です!!

 美味しいです。【旨辛】【激辛】【鬼辛】がありますが、お薦めは【旨辛】です。

【Link】中華飯店 幡龍 https://www.banryu-chuka.com/

【Link】中華飯店 幡龍 弘前城東店Facebookページ⇒https://www.facebook.com/banryu.hirosakijoto/


▼中華飯店 幡龍 弘前城東店


▼清水森ナンバ入りの自家製ラー油を使用し、
具材も更にボリュームアップした「幡龍のネギらーめん」



▼2月26日 東奥日報夕刊記事

【Link】 WEB東奥 http://www.toonippo.co.jp/


2018年2月7日更新 研修会

 清水森ナンバブランド確立研究会は今年で発足15年を迎えます。先日、会の研修会を開催しました。この1年を振り返り、栽培会員・加工会員・飲食会員の皆さんや来賓のご参加を頂きました。中南県民局地域農林水産部農業普及振興室 蝦名勇次主幹や、私を初め弘前大学からは6名の教員、弘前市役所、21あおもり、(独法)県農産物加工センターなど多くの方にアドバイスやご報告を頂きました。

特に青森銀行さんからは、力強いご支援のお言葉を頂きました。


▼2月7日 東奥日報記事(研修会)


【Link】WEB東奥


▼2月3日 陸奥新報記事(研修会)


【Link】陸奥新報



2018年1月5日更新 事務局・青森県特産品センターより

 【お知らせ】在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会の活動をコーディネーターとして監修していただいている、弘前大学農学生命科学部 澁谷長生教授の最終講義のご案内。

 在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会において、コーディネーターとして重要な役割を担っていただいている、弘前大学農学生命科学部 澁谷長生教授が、平成30年3月31日をもちまして定年を迎えられます。澁谷先生には、定年後も引き続きコーディネーターとしてブランド確立研究会の活動にご協力いただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

◆弘前大学農学生命科学部 最終講義のお知らせ
http://www.hirosaki-u.ac.jp/30845.html

◇日時:平成30年2月7日(水)13:00~16:00
◇会場:弘前大学農学生命科学部4階 402講義室
 15:00~ 国際園芸農学科食農経済コース教授 澁谷長生 先生
 「ナマコをたずねて三千里」








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